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虫歯治療だけでなく口腔機能管理まで、 小児期からの成長・発育をサポートします。
近年の小児歯科は虫歯治療から予防歯科へと変遷し、そして口腔機能の発育に注目が集まっております。当院では日本小児口腔発達学会の口腔機能支援士の資格を取得したドクターによって口腔機能の発育から全身の成長へ、お子様が健やかに育めるようサポートさせていただきます。
現在10代の48.3%,20代の40.6%が口腔の機能不全の疑い症状を経験しているというデータが出ています(歯科医療に関する一般生活者意識調査より引用)。また、未就学児の保護者の50%以上に、子どもの食事に関する心配ごとがあることが判明しております(子どもの食の問題に関する調査より引用)。機能訓練を行うことで口腔機能の発達不全を緩和させることができます。
歯医者で行うフッ素塗布には、「歯の脱灰を抑制する」「歯の再石灰化を促進する」「細菌による酸化を抑制する」といった効果があります。特に、乳歯や混合歯列期のお子さまに効果的です。歯医者では、9000ppmの高濃度のフッ素を使用できるため、歯に対してしっかりとアプローチができます。
シーラントは虫歯になりやすい溝の部分をあらかじめ埋めてしまおうという考えで行われる処置です。シーラントにはフッ素が含まれ、歯の表面を強化してくれる効果もあります。生え始めの頃にシーラントをすることで虫歯のリスクを軽減することが可能です。